公文式さいたま新都心仏独通信教室

 

私の教室の通信で 99年10月に公文式フランス語を終了した 古池 哲三さん から感想を頂きました。

 

最終教材を終了して

1.なにはともあれ、原文が読めるようになったようです。思った通り、良かったです。独語は完全に独学でしたが、 完全な独学は教材選びから困難を伴いましたが、公文だと、レベルを考慮した教材があるのでその点でも大変楽でした。

 

2.よく 意思が強いと いわれますが 工夫がすべてです。

 

@時間の問題

 まとまった時間が取れない日は何日もありました。その様なことが予測できる時は1日分だけをホチキスで一まとまりにして持ち歩きました。営業の途中で喫茶店に入っては一区切り問題を消化し、顧客先で待ち時間が出来れば一区切りを消化しました。夜、暑くて眠れない時には眠くなることを期待して、空が白くなるまでやりました。時間がないということは才能の問題ではなく工夫です。時間があるのにやらないということは怠惰です。

A.一つ一つに完璧を期待しないことです。

 一度覚えた単語でも数日使わないと忘れるのは当たり前です。当たり前のことに一喜一憂するより辞書を引くほうが建設的でしょう。顔見知りでない単語・文法に当たる度に記憶学習をするように徹底すれば、おぼえていないことにあるいは、おぼえられないことに  ストレスを感じなくて良いと思います。

B.日記にメモにフランス語を使用すること。

   覚えたフランス語を私文書に使用することで記憶の定着、学習意欲を刺激しました。たとえば語尾変化を覚えるのが大変ですが、日本語の動詞の後ろにフランス語の語尾変化を 付加して変な言語を使用するのも、大変役に立ちます。単純記憶ではなく日本語と関連させて覚えるのが定着率も高くなるようです。

C.公文を始めた当初から、インターネットで仏語のページを見つづけ、自分がどれくらい読めるようになったのかを実感するようにしたことも良かったと思います。

このようにして私はフランス語を学びました。  ご参考になれば、と思います。

 

古池 哲三